塾に行く余裕が無いため家庭学習だけで中学受験を目指す、頑張る親子の二人三脚ブログです。気になる結果は平成22年春!

夏休みに入る前に、学校の指導力と言うものについて、ちょっと語ってみる。


先日の個人懇談で、なっちゃんはよく授業中に挙手し、発言すると褒めてもらえた。
これは毎年言われている事だ。
担任からすれば、授業を盛り上げてくれるので、とてもありがたい存在らしい。
反対を言えば、発言をしたがらない子供も多いと言う事だ。

でも、発言をしたがらない子でも、塾だったり習い事だったり、場所を変えれば人が変わったように積極的になる事もある。

私は、子供の積極性など指導者次第でいくらでも引き出せると思っている。

というのも、なっちゃんの一年のときの担任が素晴らしい指導力のある先生だった。
先生が質問を投げかけると、クラス全員が元気に挙手する。手が上がらない子へは、「子供達が」積極的に教えてあげていた。
国語の音読は、ありがちな棒読みなどそのクラスではありえない。みんな感情を込め、役者のように上手に読むので、参観日では思わず圧倒された。
一人が何か失敗をすると、全員が進んでフォローに回る。元気で明るく、思いやりに溢れ、積極的な姿勢の、素晴らしいクラスで、なっちゃんは小学生の最初の2年間を学んだ。
別に怖い先生ではない。30台後半の、優しげな女の先生だ。
その先生は自分のやり方で、子供に無理させる事無くやる気を引き出し、クラスをコントロールしていた。

なっちゃんが授業に積極的なのは、この先生のお陰だと思っている。

勿論担任一人だけで出来る事ではない。担任、学年主任、校長、PTA、みんなが一丸となって初めて出来る事だと思う。だが、その学校の中でもなっちゃんのクラスはダントツで素晴らしいクラスだったと思っている。

3年になって転校し、担任は新任の先生になると、授業の運営事態が難しい様子で、挙手する子などなっちゃんを含めてクラスに数人と言う有様だった。

学校一つで、担任一人でこんなにも変わるものだとは。。。

子供の学力低下、学級崩壊、授業態度の悪化、モンスターペアレント、昔に比べて問題が多様化・複雑化して教師は大変だと聞くが、教育委員会はもっと教師の指導力を高めるための指導、学校改革などをもっと進めて欲しいと思う。



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