塾に行く余裕が無いため家庭学習だけで中学受験を目指す、頑張る親子の二人三脚ブログです。気になる結果は平成22年春!
今日三回目の投稿。
当の本人、なっちゃんが昨日から風邪で寝込んでて学校お休み。
なので私も仕事お休み。

暇なんだ。


それはさておき。国立編。無謀にも私達が狙ってるのがここだ。

教育大学とは名前の通り教員を養成するための大学。なので、付属学校を運営することで、そこで実験的な教育を実践している。
教育大付属学校は、つまり教育大学の研究機関であり、その生徒達は実験材料だと言える。只の材料だから、別に教育大に進学出来るわけではなく、付属とは言え大学は別途受験。
実習生による授業が多い、カリキュラムが毎年変わるなどの特徴がある。
そして、その『実験』を正確なものにするために、生徒達は『平均的な』生徒を採用するらしい。その一つが『抽選』と言う方法だ。とは言え、抽選は批判が高く、廃止になったらしいが。

『平均的』ね〜。。。

大阪教育大の付属は他に比べ多く、市内に2校、市外に1校もある。

・付属池田(小等部から高等部まで)
・付属天王寺(小等部から高等部まで)
・付属平野(幼稚園から高等部まで)

この3校だ。

レベルはかなり高い。
人気もかなり高い。

去年、付属天王寺の説明会に行ったが、入れ替え制なのに会場は立ち見も難しいぐらい。無料配布の冊子には人だかりが。。。
倍率は3倍から5倍らしい。偏差値は調査機関によってかなり差があるが、灘や洛南のような『最難関』に継ぐ難関だ。

入試において、私立と異なるもっとも特徴的なことは、『副教科がある』ということだろう。
一次試験で国語・算数。
合格者のみ二次試験に進み、社会・理科に加えて、音楽・体育・図工・家庭科の試験も課せられる(各校によって若干内容は異なる)
なので、塾としてはあまり受験をお勧めしないらしい。そりゃそうだ。どれだけ勉強を頑張った子でも、体育や家庭科なんて勉強しないしね。
そう言った特殊な側面があるので、ある子には受験しにくく、ある子には他の中堅校より受験しやすい。

入学した後はどうか。
どこも自由で、生徒主体と言う校風は共通するが、個々には

・付属池田
市外の山の手にあるので、環境が良い。通学県内は高額納税者が多く住む裕福な地域なので、教育熱心な家庭の子が多く、レベルとしては3校の中で一番高い。進学校の雰囲気が漂う。

・付属天王寺
大阪の主要駅から徒歩分と言う便利な立地なので、色んな地域から個性溢れる生徒が集まる。辰巳拓郎、ラグフェアー、ロザンなど、卒業生は何故か芸能人率が高い。

・付属平野
唯一幼稚園からの進学者が居ること、生徒数が少ないことから、こじんまりとしたアットホームな校風。一番のんびりしていると言う噂。


らしい。
基本的に放任なので、私立のように面倒見は良くない。
高校進学も全員上がれるわけではなく、説明会では『基本が出来ていれば全員高校へ進学できます』と言っていたが、実際は

1/3はもっと偏差値の高い高校を受験
1/3は付属高校進学
1/3は公立受験、もしくは受かる私立へ。。。

となるらしい。。。
大学進学時には、やはり塾・予備校は必須だ。
にも関わらず、
『京大進学率は、全国42番です』
って事は、大阪で一位二位ぐらい。


ここに入るには、かなりハードルが高いぞ???

大丈夫か???私達???





『いや、塾に通わないと無理だろう』
と言う声が聞こえてきそうな。。。





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