塾に行く余裕が無いため家庭学習だけで中学受験を目指す、頑張る親子の二人三脚ブログです。気になる結果は平成22年春!
大阪府初の公立中高一貫校が、この春開校する事となり、大きな関心を呼んでいる。

公立中高一貫校は、文部科学省の方針で最近急増してると言うのは、皆さんご存知のとおり。選択肢が増えるのは良いことだけど、この少子化時代に学校を増やしてどうするんだ???と言う疑問もある。
最終的には自治体ごとに1校の割合で一貫校を作る予定らしいから、只単に『学費の安い一貫校』と言うだけでは運営がやって行けなくなるだろう事は明らか。学校側もそれが良くわかってるから、生き残りをかけて、開校時から様々な特徴を打ち出して努力している。

公立の中高一貫校がユニークなところが多いのは、そう言う事情らしい。

さて。大阪に開校する中高一貫校。此花区にあるから
『さくやこの花中学・高校』
と言う。ここもかなりうちから近いので、勿論受験するつもり。

そう言う訳で学校説明会に行ったのだけど、この学校。やっぱりかなり特殊。
『早期専門教育』を柱とし、言語・体育・芸術・理工の4専攻を設け、6年間を通して専攻別の教育をする、と言うもの。
つまり、出願時に自分の専攻を決めていなければならない。

小学生に、自分の将来を決めろって言ってるんだぜ???


『絶対サッカー選手になる!』
『私は通訳になるの!!!』
など決めてしまってる子供でも、大きくなると新たな夢を見つけたりするもの。なのに、入学後は転科も認めない。

ちょっと暴力的じゃない???

高校からは演劇科・家政科が追加。どちらかに入りたい場合、中学受験ではなく、高校からの入学となる。

気になる試験内容は・・・
体育専攻者は体育だけで受かるんじゃない???と言う様な内容。
塾もこの学校への対策が出来なくて困ってた。

そんな風だから
『地元に行くよりは受かったらラッキー』
程度の気持ちで受ける人も多く、初めての入学試験の倍率は何と17倍以上!!!
試験で倍率を2倍まで絞り、その後抽選。
抽選漏れした人でも、辞退者が出た場合その『抽選漏れ』組みから補欠を選んで電話していって、定員にするらしい。
『補欠合格の電話連絡は、繋がらなければどんどん次の人に行きますので、どうぞ必ず電話に出るようにしてください』
って、説明会では言ってたけど。。。


ラジオ番組の懸賞か?!?!


入学してしまえば楽しそうだ。
講師陣は現役前線の専門家。
工事中の校舎は広くて綺麗。
制服もおしゃれでまるでドラマに出てきそうな感じだ。
自分の得意分野を中心に勉強できるんだし、楽しくないはずは無い。

17倍の倍率を潜り抜けられたらね。。。



現在まだ校舎は建設中。
今後どうなるかわからない、未知の学校。


ちょっと気になる存在。





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