◆ 水の性質
A.変わらない。
この問題に、理系出身の旦那様が納得行かない様子で、紙と鉛筆を持ち出して計算し始めた。
そんな事するより、実験した方が早いのに。
氷はご存知のとおり、水。
水は唯一、固化した時に体積が大きくなる物質。
これがヒント。
つまり、水と氷は状態は違えど同じ物質な訳で、同じ状態なら浮力は変わらない。水が氷となって、体積が増えると、その増えた分だけ浮力がかかり、水に浮く。水面から浮かんだ部分が、増えた分の体積=浮力の分。
この割合は1/11
氷が解けると、この水面から浮かんだだけの体積だけ小さくなり、浮力は±0になる。
よって水面は上下することなく、変わらない。
回答には以下のように書かれていた。
水が氷となると体積は大きくなる。同じ体積の水と氷を比べると、氷の方が軽い分だけ氷は水から上に出るが、氷がとけて水に戻ると、体積は元の水の体積に戻る。水の中の部分の氷の体積の小さくなった分が、氷より上に出ている氷の体積であるので、水面の高さは変わらない。
この回答で納得しないのが、わが娘なっちゃん。
水が氷となると体積が増えるのは知ってる。だけど納得いかない様子。
確かに浮力の性質を知らないと、すっきりしない問題だとは思うけど。。。
さて。どうしよう。浮力を教えるべきか?
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